34.9M 15min 「はぁん!」肩を揉んでくれていた息子の手が乳首に触れた時、優子は反射的に身をよじらせて妖艶な声をあげてしまった。母ひとり子ひとりの母子家庭。女の幸せは後回しで必死に子育てしてきた。だが息子が一人前になろうとしている今、優子は自分の中にある男を求める本能が目覚めつつあることを実感した。
186.6k 15min 優子は周囲からお堅い教師と思われていたが、その本性は若い男が大好物の好き者。裏では教え子と関係を持ち放課後の情事を満喫していた。だがある日、教え子がさらなる刺激を求めて学校内でも関係を求めてきた。