3.3M 15min 美希は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーが止められず、最近では家に息子がいても喘ぎ声をあげてしまうことがしばしば。そんな美希の姿は息子を暴走させてしまうほど妖艶だった。「慰めてあげる」そう言って迫ってくる息子を受け入れていいものか。美希は母の理性と女の本能の間で揺れ動く。
37.5M 15min 「はぁん!」肩を揉んでくれていた息子の手が乳首に触れた時、優子は反射的に身をよじらせて妖艶な声をあげてしまった。母ひとり子ひとりの母子家庭。女の幸せは後回しで必死に子育てしてきた。だが息子が一人前になろうとしている今、優子は自分の中にある男を求める本能が目覚めつつあることを実感した。
29.5M 15min 冴えない自分を変えようと、書道教室に通ってみることにした。迎えてくれた先生は美人で、喉から手が出るほど妖艶な身体をしていた。理性という言葉が消えた瞬間だった。もう、我慢できずに一線を越えてしまった…。